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設計士・建築士で 5 件の結果がヒットしました。

FRS(エフアールシステムズ)
設計士・建築士

内山卓也

対話を重ねてベストな家へと導く

“カッコイイ家”を追求する同社の施主さんは、インテリアが好きでライフスタイルをしっかりともった方が多い。そうした要望に応えるべく、内山さんが最も大切にしているのは打合せだ。プランが決まるまで5~10回ほど。工事が始まってからは、現場で棚やコンセントの位置など施主さんに確認してもらい、丁寧に進めていく。現場でも「こうしたらもっとカッコいい!」とひらめき、カタチにしていくことも多い。施主さんや職人さんと濃密なコミュニケーションのもと、スタイリッシュな家を次々に生み出している。

私の仕事の相棒は

愛車 1989年式、ルノーのキャトル 愛車 1989年式、ルノーのキャトル

入社5年目。仕事を一人前にこなせるようになった頃に車好きの社長から譲り受けた。現場まわりで気分があがる大切なバディ。

明工建設(MEIKO夢ハウス)
設計士・建築士

仁藤 衛

一生満足できる高品質・低価格の家づくりを提案

約40年に渡って、建築の現場監督を務めてきた仁藤さん。4代目社長に就任してからも現場第一主義を貫き、プレイングマネージャーとして打ち合わせ、設計、現場監督、メンテナンスのサポートをしている。「住宅オンリーではないのが弊社の強みと言えます」と語るように、土木工事や公共施設、ビルなどの設計、施工を主力としており、その技術力とスケールメリットを住宅に活かすことができるのだ。また、徹底して現場の合理化を進めることで、若い子育て世代でも無理なく建てられるよう、一生満足できる高品質で低価格な家づくりを実現することができる。

私の仕事の相棒は

自著「知らなきゃ損! 建てる前に必ず読む本」 自著「知らなきゃ損! 建てる前に必ず読む本」

社長の分身とも言える、自ら本音で著した書籍。家を建てる前に知っておくべき大切なポイントと、損をしない家づくりのためのヒントがわかりやすく書かれている。書店、アマゾンで販売中。

富士ホームズデザイン
設計士・建築士

上総 由美

主婦・母・働く女性の目線から提案する家づくり

建物やインテリアが好きで好きで仕方がないと話す上総さん。全棟を設計するだけでなく、現場監督として職人を指揮する傍ら、自らペンキ塗装も行う。「どんな職業も大変です。好きな建築を仕事にしている私は幸せだと思います」。泉のように渾々と湧き出るアイデアの源は、月10冊以上の読書。ジャンルを問わず読み漁り、気になったフレーズはメモに書き留める。そんな努力家の上総さんが最も大切にしているのが施主さんとの信頼関係だ。完成したら終わりではなく、引渡し後も一緒に食事やBBQを楽しむなど、施主さんと建築家の垣根を越えた深い絆で結ばれている。

私の仕事の相棒は

La Chouette Fuji La Chouette Fuji

自社プロデュースのインテリアショップ「ラ シュエット フジ」。好きなモノに囲ま れた空間にいるだけでアイデアが湧き、打ち合わせもスムーズに進む。

Yamaguchi Design
設計士・建築士

浅井 良彦

全力で想いに寄り添い、夢をカタチにしたい

設計士であり、自分で自宅を建築した経験も持つ浅井さんは、家づくりの1から10までを熟知。「難しいご要望を頂くほど、やりがいがあります」と語るように、施主さんのこだわりに真摯に向き合い、提案する姿勢が信頼を集める。木材への造詣も深く、上手にコストを配分しながら、二人三脚で家づくりを楽しんでくれる。

私の仕事の相棒は

現場調査の道具セット 現場調査の道具セット

設計前に立地環境を熟知することが、いい家を建てる近道。長靴やスケール持参で、現場調査に出かける。

片山建設
設計士・建築士

片山嘉浩

細やかな心配りが光る、誠実・正直な家づくり

片山さんにとっての一番の喜びは、お子さんが成人後、「実家のような家を建てたい」と思ってくれること。新築時だけでなく何十年後も、更には子ども世代にも満足してもらいたいと、一棟ごと真剣に向き合う。まず尋ねるのが「なぜ家をほしいと思ったのか」。漠然としたイメージだけでなく、施主さんの家に訪れ、日常生活のクセや不便に思っていることなどを細かく確認。その着眼点は目を見張るほど的確だ。そこまで突き詰めて家づくりを行う理由は、強い使命感とマメな性格ゆえ。「その家族にとっての“本当”にいい家」を日々自問自答しながら、よりよい家づくりに励んでいる。

私の仕事の相棒は

グラフ用紙 グラフ用紙

ラフ図面を引く時に使うのがこのグラフ用紙。打ち合わせの度に何度も引き直していくので、家づくりの過程がたっぷりと詰まっている。

設計士・建築士で 5 件の結果がヒットしました。

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