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静岡県中部の住まいのプロ検索 結果一覧

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アドバイザーで 16 件の結果がヒットしました。

サイエンスホーム
アドバイザー

影山 真人

家族の豊かな未来を叶えるために尽くしたい

家づくりの豊富な知識と経験を活かして、静岡県中部エリアでの『サイエンスホーム』の知名度UPに奔走している影山さん。初対面から何でも話したくなる人あたりの良さ、未来の豊かな暮らしを提案する営業スタイルが多くの施主さんから支持されている。売りっぱなしではなく、これまで自身が携わったすべての施主さん宅を毎年1回訪問しているのも実直な人柄が偲ばれる。「邦画や朝ドラに出てくる家って、『サイエンスホーム』と同じ真壁づくりが多いでしょ。どんなに時代が変わっても廃れない、日本人の暮らしに合うんですよ」と話す姿に木の家づくりのプロとしての矜持(きょうじ)が感じられる。

私の仕事の相棒は

オレンジ色の軽トラック オレンジ色の軽トラック

ラッキカラーのオレンジ色の軽トラは、建材やゴミなどを積むのに便利で、現場をキレイに保つためにも欠かせない。お客さまに貸し出すこともある

サイエンスホーム
アドバイザー

村木 綾子

新近感と頼りがいのあるトップ営業ウーマン

全国に100店舗以上ある『サイエンスホーム』加盟店で、トップセールスマン賞を何度も受賞したこともある村木さん。家事動線を意識した主婦目線での提案ができることに加え、喘息持ちだった長男が同社の家に住み始めてから症状が緩和されたことから、木の家の魅力を実体験として伝えられるのも強みだ。自ら営業の第一線に立ち、スタッフの教育、店舗のマネジメントをするだけでも大変であるにもかかわらず、家事も子育ても自然体でこなす姿はキラキラと輝いている。仕事と家庭の両立の秘訣を聞くと、「オンとオフの境目をなくすことです」ときっぱり。お客さまとの成約、引き渡しを一番喜んでくれるのは2人の子どもたちだそうだ。

私の仕事の相棒は

寿司ネタのスマホケース 寿司ネタのスマホケース

大の魚介好きで知られる村木さん。オーダーメイドの寿司ネタのスマホケースは、緊張する初回面談の場の雰囲気を和ませるツールにもなっている。

シバタ建設
アドバイザー

川島 沙也香

施主に寄り添う提案力を磨き続ける

子どもの頃から絵を描くのが好きだったという川島さん。設計図は直線を多用する設計はフリーハンドの作画とは大きく異なるが、実際にやってみたら楽しく、建築設計の仕事に魅了されたという。また、当初は緊張し、必要事項を伝えるだけで精一杯だった接客でも、次第に施主さんの要望に耳を傾けられるようになり、仕事の幅が広がっていった。結婚を機に転居した地で、自らのスキルアップを目指して入社した『シバタ建設』では、求められる理想の家をつくるため、打合せから施主さんに伴走、設計や施工スタッフとの架け橋となっている。

私の仕事の相棒は

ウエストポーチ ウエストポーチ

ペン、スマホ、電卓、スケールなど、現場で必要な道具をすべて入れています。両手が使えるので、図面も広げて確認でき便利です。

低燃費住宅静岡® TK武田建築
アドバイザー

中嶋 浩貴

施主さんと一生の信頼関係を保ち続けたい

『低燃費住宅』は、世界基準の高気密・高断熱性能により、家中の温度・湿度を一定に保つ省エネ健康住宅。年間光熱費10万円以下を実現するとともに、メンテナンス費用も抑えられるので、子どもや孫の代になっても負債ではなく、財産であり続ける。同社の中嶋社長は、そんな持続可能な家を提供することで子どもたちの未来を守り、平和な社会づくりに貢献したいと考えている。今まで一度も怒ったことがないのではないかと思えるほど、いつも温厚な中嶋さん。それでも、施主さんが幸せに暮らす家をつくるためには一切の妥協を許さない。こんな真っ直ぐな人に出会えた施主さんは幸運だ。

私の仕事の相棒は

スマートフォン スマートフォン

仕事のスケジュール管理、施工現場の撮影、さらにお客様への連絡もすべてスマホで行い、LINEで情報を共有する。

tact design firm
アドバイザー

大石 訓久

お客さまと一緒に家づくりを楽しむ!

「ものづくり」とは本来楽しいことのはず。その中でも、家づくりは生涯で最も高い買い物だからこそ、お客さまに思う存分楽しんでほしい。それが大石さんの願いだ。長年に渡る住宅建築の経験をフルに活かし、常にお客さま目線に立ち、一緒に考え、悩み、笑い、時には泣いたり…。自社の利益追求よりもまず「どうすれば家族が長く、快適に、健康に暮らせる家ができるか」を考える。さらに、お客さまの夢を叶えるために、予算内でできる最大限のことをしてあげたいと労力を惜しまない。こんなにハートの熱い住宅建築のプロに出会えた施主さんは幸運だと思う。

私の仕事の相棒は

信頼のおけるスタッフ 信頼のおけるスタッフ

「社員も家族もみんな同じチーム」が大石さんの口癖。作り手と住まい手が同じ目標に向かって気持ちを一つにしてこそ、最高に満足する住まいが完成する。

東海ハウス
アドバイザー

篠原 卓司

一生に一度の幸せを、お客様とともに

フィットネス、介護という異業種から住宅業界に転職してきた篠原さん。でも人が喜ぶ、楽しむ姿を見られるところは共通しているのだという。では住宅業界の魅力は? と尋ねると、「一生の中で一回あるかないかのマイホーム計画に携われること」と即答。幸せになるための家を建て、家づくりを楽しんでいるお客様から、自分もパワーをもらえるのだそうだ。お客様との会話では自然体を心がけ、気を遣い過ぎないようにすることで、相手の本音をするっと引き出す。「今は仲間に助けられてばかりですが、自分も仲間を助けられる存在になりたい」と姿勢はあくまで謙虚だ。

私の仕事の相棒は

頼れる仲間 頼れる仲間

お客様はもちろん、他のスタッフのことまで自分のこと以上に考えてくれる仲間たち。社長から一般社員まで本音で意見を言い合える関係だからこその信頼関係があります。

アキヤマ
アドバイザー

秋山 大輔

自分の家を建てるつもりで提案する

年の離れた兄が3人いたこともあり、家業の建築・不動産とは全く関係のない職業に就いていた大輔さん。しかし、いつも心のどこかに“家づくり”の4文字がどっかりと横たわっていたそう。「結局、好きなんでしょうね(笑)」。施主さんに後悔してほしくない、『アキヤマ』の家で幸せに暮らしてほしいという想いが強すぎて、時には施主さんと衝突することもある。それでも、これだけ多くの施主さんから長年に渡って支持されているのは、自分たちに合う最高の住まいを提案してくれると信頼されているから。創業から50年を迎え、先代がつくった家の建て替えや不動産売買の話も多く、大好きな家づくりに奔走する毎日だ。

私の仕事の相棒は

スマートフォン スマートフォン

施主さんや同僚とのやりとりはLINEとメールが中心。連絡メモもスケジュール管理もすべてスマホに入っている。音楽も映画もスマホで。

住家 JYUKA
アドバイザー

梅原 薫

“ものづくり”で“ものがたり”をつくる

父の意思を受け継ぎ、大工として数々の家をつくってきた梅原さん。34歳で立ち上げた『住家』では、建てる棟数を限り、住む人に寄り添った家づくりをモットーとしている。「どんな悩みも小さな喜びも思いを共有し、お客さんにとって、家づくりが最高の思い出になるようお手伝いします」。そう話す梅原社長の熱い思いはスタッフにも浸透。打ち合わせは作戦会議と呼ばれ、ワクワクしながら未来を語るところから始まり、気がつけば何でも言い合える関係性が生まれている。感動を与え感動をもらう家づくりは、施主さんと『住家』の思い出として一生残っていく。

私の仕事の相棒は

パソコンとメジャー パソコンとメジャー

現場での採寸やプランニングに使うメジャーはお客さんの希望を叶えるための道具。愛用のパソコンには施工事例とともに思い出がぎっしり。

サンワ開発
アドバイザー

八田 知子

いつもパワフル!頼りがいのある奥さまの味方

明るくサバサバしていて「何でも相談できる」と奥さまからの人気は絶大。女性目線から現実的で暮らしやすい提案を心がけ、会話から好みを引き出していくつかのパターンを提示してくれるから、家づくり初心者もおうちを「好き」で満たせる。等身大でリーズナブルながら、魅力あふれるコーディネートも得意。

私の仕事の相棒は

ヘアクリップ ヘアクリップ

現場に行く時、気合いを入れる時、サッと髪をまとめる必需品。男っぽく見られがちだが、実はかわいいもの好き。

ワイズホーム
アドバイザー

岩本 幸男

お客さまとの対話から未来の暮らしを設計

柔和な笑顔に何でも相談したくなる岩本さんは、まるで父親のように頼れる存在。「わかりやすさ」を意識し、打合せではほとんど建築の専門用語を使わない。それでいて、性能や家づくりのポイントを、素人でも納得できるように説明してくれる。初めての家づくりで戸惑い、しばしば膨らみすぎてしまう施主さんの夢を「等身大の快適な暮らし」へと導く手腕は見事だ。「対話を進めるうちに、本当に必要なものは何かお客さま自身が目覚めるようです」と岩本さん。こうして導き出された答えを予算内で叶えるために、常に工夫を怠らない。その情熱で、唯一無二の暮らしを提案してくれる。

私の仕事の相棒は

一眼レフカメラ 一眼レフカメラ

どんな現場にも必ず持参するのがこのカメラ。ブログにアップする写真をきれいに撮って、現場の様子を伝えたいとの思いでシャッターを切る。

ティアラホームスタイル
アドバイザー

佐野 貴章

無理をしないマイホームづくりをサポート

施主さんの数だけ、家のスタイルもさまざま存在する。「みなさんに共通しているのは、資金的に家を建てられるだろうかという漠然とした不安です」と佐野さん。そうしたなか、常に自分自身に問いかけているのは、地域密着の工務店として何ができるかということだ。そこで実践しているのが、建てた後の生活のことを最優先に考えた資金計画をベースに、家族にとって最善の家づくりロードマップを施主さんと描くこと。さらに、最善のコスパで快適な住まいを手に入れられるデザイナーズハウスを提案、多くの人のマイホームづくりを応援している。

私の仕事の相棒は

スナック菓子 スナック菓子

気分転換をしたい時に欠かせないのがスナック菓子。一人で作業をしている時はもちろん、おやつの時間にはスタッフと一緒につまむ。

irohaco (アヴァンス)
アドバイザー

佐藤 純平

適正価格(コストカット)で幸せな「家庭」づくりのお手伝い

爽やかな笑顔とおしゃれなスーツ姿が印象的な佐藤さん。大手ハウスメーカーで16年間培った家づくりの知識と経験を遺憾なく発揮し、施主さんはもちろんのこと、社長や同僚からの信頼も厚い。「以前は、価格や構造などの制約から、お客さまのご要望に100%お応えすることができずジレンマを感じていました。『irohaco』は無理のない価格、しかも自由設計でお客さまの夢をカタチにすることができるので達成感が違いますね」。もう一度生まれ変わっても建築に関する仕事をしたいという佐藤さんの目標は、家族の幸せな笑顔があふれる街「irohacoタウン」をつくることだ。

私の仕事の相棒は

アクア アクア

1年間で5万キロ以上走るアクアは、佐藤さんにとって、もはや身体の一部となっている。燃費がよくて、小回りも利く最強のパートナーだ。

サイエンスホーム
アドバイザー

大石晃弘

お客さまの感動を呼ぶサプライズな提案力

卓越したデザインセンスを活かし、個性豊かな展示場をすべて設計している大石さん。プロとしての自分の知識や経験のすべてを捧げたいと、常にお客さまの“感動を呼ぶ家づくり”に取り組んでいる。

私の仕事の相棒は

午後の紅茶とベビースターラーメン 午後の紅茶とベビースターラーメン

脳を活性化させる原動力として手放せないのが午後ティー&ベビースター。コーヒーが苦手な私にとって、最高のエネルギー源です。

イデキョウホーム
アドバイザー

井出克広

断熱+全館空調で家族はもっと幸せになれる

地元産の「富士ひのき」と新聞紙から作るセルロースファイバー断熱材「富士産eco 断熱」で、住まいの高性能を実現してきた井出克広社長。さらに2014 年から家庭用エアコンを使った「全館空調」の家に取り組む。「日本の家は寒すぎる」と自らも全館空調の家に住んで、その快適さに驚いていると言う。エネルギーロスの少ない“一年中快適な夢の家”を、日本のスタンダードにしたいと日々奮闘している。

私の仕事の相棒は

サーモカメラ サーモカメラ

サーモグラフィーで温度の高低が一目で分かるカメラ。断熱が弱い場所や、隙間測定など、住宅の環境改善のため非常に役立っているそう。

アキヤマ
アドバイザー

秋山 浩史

提案し続けるのは静岡だからできる家

小さな頃、よく父親に連れられて行った現場が、秋山氏の家づくりの原風景。すんなりと家業を継がなかったことで、改善すべき古い体質が見えたという。 不動産の仲介も行う、地域密着の工務店。創業50年の実績が、地域との絆を物語っている。自ら“地盤と不動産の匠”と自負する部分も。静岡の気候風土を熟知しているからこそ提案できる心地よい家づくりは、もはや匠のライフワークかもしれない。

私の仕事の相棒は

アロマセット アロマセット

セミナー開催時やお客様への提案をする時に使う。リラックスできる香りは、お客様も緊張感がほぐれて話しやすくなるのだそう。

KUREKEN HAUS(榑林建設)
アドバイザー

榑林英生

真面目で人情味あふれる社長

超がつくほど真面目で勉強家。嘘や言い訳が大嫌いで、困っている人を放っておけない性格。人情味あふれる人とはまさに、榑林社長のこと。「死ぬまで自分のことを褒めないでしょうね。満足したら終わりですから」とストイックな一面もある。利益追求よりもお客さんに喜んでもらうことを最優先し、建てて終わりではなく、50年後に「建ててよかった」と言ってもらえる高性能な家づくりを追求している。“満足することなく日々勉強”をモットーに、「家のことならクレケンさんに相談してみよう」と地域の方から必要とされる工務店になるために今日も奔走する。

私の仕事の相棒は

コンビニのコーヒー コンビニのコーヒー

気分転換したい時に欠かせないセブンイレブンのコーヒーは、100円とは思えない美味しさ。1日に3杯は飲む。佐藤可士和デザインのコーヒーマシンも気に入っている。

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