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施工対応エリア
豊田、岡崎、安城、みよし、幸田、その他西三河エリア
電話番号
0565-80-0771
ジャンル
新築 、 リフォーム 、 土地相談
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新城で伐採されたスギやヒノキ、高千穂シラスなどの自然素材でつくり上げたS邸。メンテナンスに手間がかかる薪ストーブの代わりに取り入れたペレットストーブも自慢
トイレ内の造作の手洗いや収納にもこだわりが感じられる
居室の壁にも床と同様の無垢の杉板をはってアクセントに
キッチンと洗面台は『有吉住宅』のオリジナル造作。品質の確かな地元材を使い、空間の雰囲気に合うデザイン、スペースにぴったり収まるように作られた「暮らしの道具」は使い込むほど味が出てくる
シンプル&ナチュラルなLDK。上質でミニマルな暮らしが好きなNさんの理想通りの空間に仕上がった
玄関からつながる土間キッチンは奥さまからのリクエスト。昔懐かしい昭和の茶の間のような雰囲気が心地いい。吹抜けを通して2階の音も聞こえるので安心
リビングとつながった真壁づくりの和室。高性能な断熱材を採用したことで、断熱性能も向上。味わいのある古い窓も一部はそのまま活かして使用することが可能に
2階はフリースペースと子ども部屋のみ。大容量の本棚も造作
Kさん夫妻がどうしても叶えたかったひのき風呂を造作。ひのきのやさしい香りに癒やされながら湯浴みを楽しめる。窓を低めに設置することで床面の水蒸気が飛びやすくなり、カビも生えにくい
モルタル仕上げの土間玄関。収納も十分確保した。調湿効果の高い無垢材、シラス壁を採用したことで、空気はいつもきれい
ガラリ窓は、外からは室内が見えないので安心
豊田市内とは思えないほど、自然豊かな環境に残っていた古民家。築120年の日本家屋で、威風堂々とした佇まいを見せている。トタンカバーで保護された貴重な茅葺き屋根を残して、ほぼ全面的に大規模改修を行った
開放感あふれるリビングスペース。120インチのスクリーンを用意し、ホームシアターを楽しめる憩いの空間に。手前の建具は造作
京町屋を思わせる和モダンスタイルの外観。プライバシーを重視して、玄関が見えないようになっているのが設計のポイント
屋根の勾配をそのまま活かした2階の子ども室。成長に合わせ、中央に収納を置いて仕切り、6畳ずつの個室にすることもできる
天井をあえて低めに抑えたリビング。障子からこぼれる淡い光に癒やされる。床と天井に杉板を貼り、無垢の手触り、質感、香り、経年変化が暮らしていくうえで楽しめそうだ
玄関ホールに手洗いスペースとトイレを配置。リビングやキッチン、浴室へも回遊できる間取りになっている
カバードポーチも子どもたちにとっては貴重な遊び場。木製の玄関ドアはオーダー。流木のような手すりは設計士の纐纈さんが探してきて加工した
ゆったりとしたゆとりのある玄関ホール。訪れたゲストの誰もが杉のやさしい香りに驚くという
深い軒に守られたウッドデッキ。月明かりを眺めながら、家族みんなでお酒を飲むのも楽しい時間
勾配天井を採用した、開放感あふれるLDK。テレビステーションとテレビ台も杉板で造作。大きな開口部が外と内を曖昧につなぎ、より広く感じられる
贅沢に確保した広い土間玄関が、外観の威厳を引き継ぐ。大勢の来客があっても安心のゆとりで、Kさんが所有の古道具もずっと前からそこにあったように馴染んでいる
古い建具や大谷石など、『有吉住宅』の倉庫にあった自然素材を、空間に合わせて再利用した
造作の洗面台。木のやさしい香りがただよう。レトロな照明、鏡、タオル掛けなど、ディテールにまで住まい手のセンスが光る
玄関続きの土間スペースは、ご近所さんとのコミュニケーションの場にもなる。リビングの天井のあちこちにフックをつけて、ハンモックやロープを吊り下げられるようになっている
オール無垢材でつくった書斎。造作の本棚はロフトにつながる階段の役目も果たしている
室内干しできる洗濯スペースはファミクロとつながり家事ラクな動線
柱、床、天井はもちろん、階段、建具、造作家具まで無垢材を使用。時が経つほど味わいが出てくる。同社ではペレットストーブの販売もしている
玄関のシューズボックスは、昔懐かしい小学校の下駄箱をイメージして造作した。容量が決まっているので、無駄に靴が増える心配がない
74坪の敷地に完成した30坪のN邸。主に1階に家族が集まって生活するため、2階は必要最小限の間取りに。「小さくても豊かに暮らせる住まい」という建築家・伊礼智 氏の設計手法が息づいている

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