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施工対応エリア
三河エリア(特に西三河)
電話番号
050-5268-8276
ジャンル
新築 、 リフォーム 、 土地相談
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キッチンから1階を見渡せる間取り
キッチンの奥にある勝手口を少しコンパクトにして、食器棚を置くスペースを確保した
車いじりの後、お風呂へ直行できるよう、ガレージ、キッチン、脱衣室をコンパクトな動線でつなげた
職人技が光る洗い出し仕上げの土間をはじめ、造作の下駄箱、天井の装飾など、こだわりが詰まった玄関
幅3mのシャッターを開けて中へ入ると、メインは駐車スペース。左側は車を眺めてくつろげる休憩スペースになっている
棚はすべて自作。これから壁材などを貼り、自分好みの空間にDIYしていく予定だ
15畳のリビングに大きな窓からたっぷりの光が降り注ぐ。この空間にいると、1LDK+ガレージの小さな家という事実を忘れてしまう。家具はあえて作り込まず、自分たちの好きなものを合わせて遊んでほしいと、シンプルな空間に仕上がっている
キッチンからの眺め。リビングはもちろん、庭まで見渡せる明るく開放的なLDKに生まれ変わった
1階の洋室。主寝室として使ってもいいし、子ども部屋にもなる。子どもの成長に合わせて2部屋にセパレートすることも可能
ゆったりとしたサイズのお風呂
システムキッチンはクリナップのステディア。吊り戸棚が自動昇降式なので、年齢を重ねて背中が丸くなっても使いやすい
なるべくLDKを広く使うために、キッチンはI型に。フローリングの色に合わせてキッチンパネルを選んだ。スリット窓から景色を眺めながら料理できる
ガレージの奥はメンテナンスコーナー。車いじりなどで使う工具を置けるように棚を造作した
屋根裏を収納空間として有効活用。普段は使わないものをまとめて収納できるので、1階の生活スペースがすっきり片付く
リビングダイニングとキッチン、洗面脱衣室まで一直線でつながる。10年、20年後の将来を見据えて出入口と通路幅を広くし、段差のないバリアフリーに。明るいトーンの床材やクロスで和モダンな雰囲気に仕上げた
キッチンの向きを変えて対面式に。床は無垢のヒノキに張り替え、改修に合わせて足元の段差も解消した
飾り棚をつくり、車のマフラーをディスプレイ。OBS合板なら、施工後も自分でビスを打ち込んで自由にアレンジできる
古材をアンティーク調に塗装し、休憩スペースの床をつくるなど、予算をかけないスタイルでリノベーション
天井板を外して構造を剥き出しに。ペンキ塗装はダークカラーをベースに、ポイントとして車のボディと同じブルーとイエローを取り入れた
以前は壁付けだったキッチンを使い勝手の良いL字型へ。勝手口の横には、物に合わせて高さを調節できる可動棚のパントリーを造作した
LDKと水回りのリフォームのほか、外壁を黒に変更。断熱性能も高め、住み心地のいい古民家に仕上げた
使わなくなった古い木の扉とコンクリートを組み合わせたデザイン性の高い床が目を引く
無垢のフローリングが心地良いリビングダイニングに合わせ、キッチンも明るい木目調でコーディネート
W邸では、庭の代わりに広々としたバルコニーを設けている。「洗濯物や布団干しが楽で。子どもの遊び場としても重宝しています」と奥さま
キッチンの奥にある勝手口を少しコンパクトにして、食器棚を置くスペースを確保した
W邸は敷地の半分がガレージ。限られたスペースと予算内で、18.5畳の明るいリビングダイニングや2つの子ども室などがある3LDKを実現した。電動シャッターを閉め、ガレージからキッチンへ行き来できるので防犯面も安心
明るく開放的なLDK
自然の光や風を取り入れながら、快適に暮らせるように窓を配置。腰壁が空間のアクセントになっている
玄関には大容量の靴箱を新設
和室の畳をダイニングと同じヒノキの無垢床に。建具はそのままでも雰囲気がガラリと変わった

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