犬を飼う予定なので、犬の足腰にやさしいフロアタイルを床に貼った。リビングとダイニングキッチンの天井高を変えたことで視界が広がり、実面積よりも広く感じられる

塗り壁、ガルバリウム鋼板、杉板の異素材をバランス良く組み合わせた外観。白い外壁をキャンバスに見立てて、将来的にグリーンを這わせることも計画しているそう

グリーンや生活雑貨が映えるナチュラルテイストのダイニングキッチン。カップボードは『小幡建設』の造作。夫婦の楽しい会話が聴こえてきそう♪

ダイナミックな吹抜けのLDKは20畳。全館空調により上下階の温度差がなく、夏も冬も快適に過ごせる

キッチンのすぐ目の前に夫婦共有のワークスペースを設けた。葉っぱをイメージした目隠しの建具がアクセントに

2階のフリースペース。全館空調で部屋干しもよく乾く。収納も充実

洗面室と脱衣室を分けたことで、誰かが入浴中でも歯磨きや手洗いができて便利

料理が大好きな奥さま。キッチンは使い勝手のいいPanasonicの「トリプルワイドIH」を選択した

空へと視界が広がっていく吹抜けのリビング。将来ワンちゃんを飼いたいので、足腰に負担がかからないペット用のフローリングを採用

ダイナミックな吹抜けの大空間・大開口リビング。視界がタテ・ヨコに伸びるため、実面積よりも広く感じられる

シンプルな白を基調としたリビング。キッチンと天井高を変え、さらに床を小上がりにすることで実面積よりも広く感じられる。 TVステーションの間接照明もおしゃれ

白を基調としたLDK。床は猫の足腰にやさしく、手入れも簡単なワンラブフロア。キッチンのバックヤードにはアクセントクロスを貼って彩りを添えた

ゆったりとしたLDK。キッチンとリビングダイニングの天井高を変えたことで視界が広がり、より開放感が生まれた

吹抜けの開放感が気持ちいいLDK。視界がタテ・ヨコに広がっていくので、実面積よりも広く感じられる。ソファに座ってウッドデッキ、庭を眺めるのが夫婦にとって至福のひととき。全館空調と吹抜けとの相性も抜群で、家庭用のエアコン1台で家中隅々まで温度差がなく快適に過ごせる

天井高を変えたことで実面積以上の開放感が得られるリビング。風を感じながら景色を楽しめるウインドキャッチ連窓を採用し、空間をすっきりと見せる

ワイドスパンに建物を設計したことで、実面積よりも大きく見える外観。ブラックのスクエアなフォルムがおしゃれ。右側は水路、左側はスロープ、裏には広い公園が広がり、子育てするには絶好のロケーション

LDKは床面積が27.5畳で、ドッグランにふさわしい広さを確保。勾配天井のリビングは、天井高が最高で3.7メートルあり、縦方向にも視界が広がり、絶大な開放感

ダウンフロアのリビングに吹抜けを採用したことで視界が広がり、いっそう開放的に感じられるLDK。大きな開口部から射し込む陽の光が白い漆喰にやさしく反射して、明るさも倍増。無垢のフローリングは『納得住宅工房』オリジナルの「フレディ」で、表面の凹凸が足裏に心地よく触れる