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Select工房

施工対応エリア: 豊川、豊橋、湖西～菊川

電話番号: 050-5851-0673
ジャンル: 新築、リフォーム、土地相談

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リビング空間を外へと拡張するのは、11畳のウッドデッキ。ウッドデッキの隣に坪庭や高さを変えた展望デッキを作っている。浜名湖を眺めながらワインなどを楽しむこともできるホテルのような空間だ

玄関ホールには坪庭の景色が切り取って見える地窓が

奥さまの夢を叶えた白いオープンキッチン

直線が美しいアイランドキッチンは、カウンターとダイニングテーブル一体型。モールテックスで仕上げた『Select工房』のオリジナル造作だ

ダイニング横には10畳の工房スペース。縫製をする奥さまが作業しやすいようにカウンターの高さや大きさもヒアリングした。工房の奥には、ご主人の趣味の模型がずらりと並んでいる

「家づくりの目標の一つが、かわいい子ども部屋を作ること。これを快く受け入れてくれたのは猪原さんだけでした」と奥さま。雲型にくりぬいた壁の向こうにはピンクのベッドと、造作デスクが用意されている

外壁にシルバー、シルバーブラウン、ブラックの3色のガルバリウム鋼板を使ったS邸。イメージはレース場にあるピットなのだとか。アクセントのレンガ色が効いている

ガルバリゥム鋼板を使った外壁は、グレーを選び、横向きに張ることで中性的な印象に。玄関部分にはレッドシダーを採用するなど、スタイリッシュなものとナチュラルなものをほどよくミックス

階段下にはコンパクトな子どものおもちゃ用の収納スペース

帰ってきたら手を洗う癖をつけたいと、使い勝手を考えた玄関すぐの洗面コーナー。スキップダウンした奥には、家族の寝室がある

引き戸を閉めればスッキリと整うキッチンの背面収納。冷蔵庫も奥のパントリーに置くことで、生活感を程よく隠せている

山々の借景を楽しみながら暮らせるLDK。オーク板張りの勾配天井とリビングの床を20cm下げたことで、視覚的変化が生まれ、いっそうの開放感をもたらした。テレビ裏に収納スペースを設けることで、生活感を出さない工夫をした

シンプルモダンでおしゃれなダイニングデザイン

長男の部屋。ブルー系の壁は家族みんなで塗った。パイン材の床は、車のカラーデザイナーのご主人が塗料を調合して塗ったおかげで圧迫感を感じさせず、キズも目立たない

リビングは約18畳。階段やリビングの横にはガレージ内が見える内窓をつけた。天井には黒、壁にはグレーのクロスを使い、インダストリアルな雰囲気を演出

明るい和室はお昼寝するのにも気持ちがいい

「ここにも何か欲しいな」と『Select工房』のプランナーが話した言葉を聞いて、ご主人が水道パイプで手すりをDIY。夫妻の遊び心が随所に光る

2階のスタディコーナーの半分はご主人の釣りコーナーに。その奥はセカンドリビングとして使っている

I邸は、130坪の敷地に建つ二世帯住宅。親世帯は勾配屋根の平屋、子世帯は2階建スタイルを採用。1つの家でありながら、外観の色を変えることで2つの家のように見えるようデザインされている

リビングの段差は、子どもたちのベンチにもなる

キッチン背面の壁にはシンプルなサブウェイタイルが貼られ、アパート住まいの頃から収集していた雑貨、瓶、食器類がセンス良く並ぶ。隣には将来お店を開くためのスペースを作り、こちらの壁にはレンガ調のブリックタイルをあしらった

西海岸風に演出した美容室

リビングからは、階段のほかにハシゴを使って2階へ移動できる。「子どもはいつもこれで登っています。お友達が来ると、みんな大はしゃぎ」とご主人

インダストリアルなデザインが光るキッチン

古材とアイアン手すりがアクセントの吹き抜けリビング。素材一つひとつに、愛着が持てるものを選んでいる

美容室とLDKを繋ぐ玄関土間は奥さまがオン・オフを切り替える空間

リビングの床はナラ材をふんだんに使用した

セメントや石のような素材感の外壁材、SOLIDを使ったスタイリッシュな平屋。ガルバリウム鋼板と軒天のレッドシダー材という異素材を組み合わせることでより印象的な外観デザインとなっている

軒天には木目が美しいレッドシダー材を採用

住宅街でもひときわ目を引くガレージ付きの家

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