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10 件の結果がヒットしました。

SIMPLE NOTE 豊川スタジオ
設計士・建築士

稲垣 達也

暮らしやすさをデザインする情熱的な設計士

ダークブルーのジャケットにロマンスグレーがダンディな稲垣さん。同社の社長であり、情に熱く涙もろい設計士でもある。住宅建築の豊富な経験に裏付けされた高い提案力が大きな安心を感じさせてくれる一方で、施主さんの幸せを想うあまり、つい冗舌になってしまうこともあるという。「人生最大の買い物だからこそ、家づくりを楽しんでほしい」をモットーにしており、施主さんとの打合せにもいつも笑顔が絶えない。そして、何より稲垣さん自身が普段から家族と過ごす時間をとても大切にしている。だからこそ、施主さんがいつまでも楽しく快適に暮らせる家づくりを提案することができるのだ。

私の仕事の相棒は

2人の娘からもらったペンケースとステッカー 2人の娘からもらったペンケースとステッカー

ペンケースは長女、ステッカーは次女から。商談中熱くなって、つい喋りすぎてしまうので、「だまれ」のステッカーを貼って自身を戒めているというのがなんともほほえましい。

まちの大工さん 鈴木工務店
設計士・建築士

鈴木 敏広

博識で人情深く、何でも任せて安心

『鈴木工務店』の事務所を訪ねると、棚にずらりと並んだ蔵書の数に驚かされる。本には付箋が何枚も付けてあり、鈴木代表の勉強熱心な一面がうかがえる。博識でありながら飾り気がなく、人情深い代表のもとには、ネットを通じて県外からも色々な相談が持ちかけられる。家づくりでは、「小規模の工務店だからこそできる本物の注文住宅を提供したい」という考えのもと、打ち合わせから設計、施工管理、アフターに至るまで、一級建築士である本人がすべて行い、施工も自社大工が担当。住宅会社を色々検討したけれど納得がいかず、最後に頼ってくる人も多いといという。

私の仕事の相棒は

お手製の家づくり読本 お手製の家づくり読本

自らの知識や経験をもとに家づくりをテーマ別にまとめた冊子を作成。専門知識が手描きイラスト入りでわかりやすく解説されていて大好評。

Gate air house/阿部住宅
設計士・建築士

阿部 弘司

光あふれ、風そよぐ、シンプルな家を提案

「北欧の住宅や家具のように、変わらないことが美しくてカッコイイんです」と話す阿部社長。『gate air house』がつくる家は、シンプルで飽きのこないデザインと性能の高さが特徴。50年経っても飽きのこないデザインと心地よさを両立した家は、「本物」を知る人の暮らしをより豊かにしてくれる。接着剤を多用する新建材は一切使わず、構造材は天然木、壁は調湿・消臭効果の高い漆喰を標準仕様としている。また、いずれは壊れる機械設備に頼り過ぎず、自然の光と風が家全体に行き渡るように設計することで、身体と家計にやさしい家を実現する。

私の仕事の相棒は

Apple Watch Apple Watch

時間を見るだけでなく、スケジュール管理や音楽を聴いたり、スマホと連動させたり、さまざまな機能を持つ。これに慣れてからは、ほかの時計はもう付けられない。

かなめ創建
アドバイザー

牧野 敏之

ゆとりある暮らしの名プロデューサー

いつも背筋をピンと張り、颯爽とした身のこなしとハツラツとした笑顔が印象的な牧野さん。初めて会った相手にも、ずっと前から知り合いだったかのように気さくに接してくれるので、家づくりの悩みや心配事など、何でも気軽に打ち明けられる。しかも、お客様によりよいアドバイスができるようにと、独学でファイナンシャルプランナー2級を取得。専門知識や豊かな経験を活かして、資金計画はもちろん、賢い保険の入り方や貯蓄方法に至るまでわかりやすくアドバイス。入居後もゆとりある暮らしへと導いてくれる、家づくりの名プロデューサーだ。

私の仕事の相棒は

BERLUTIのトートバッグ BERLUTIのトートバッグ

「本物」にこだわる牧野氏が一目惚れした「BERLUTI」のレザートートバッグ。肌触りが良く傷もつきづらいため、末長く愛用できる。

絆家(きずなや)
大工

高橋 暁子

女性目線で、家の完成度を高める立役者

父親譲りの職人気質が実を結び、断熱施工スタッフとして現場で活躍する高橋さん。熟練職人に混じって作業するのは楽しいのだそう。何事も丁寧に行う姿勢が評価され、新築住宅の完成時、仕上がりを確認するのも彼女の役目だ。小さな傷や壁紙の汚れなど、男性スタッフが見落としがちな部分をチェックしている。

私の仕事の相棒は

父親譲りの道具 父親譲りの道具

彼女が持つ工具類はすべて、職人だった父から譲り受けたもの。現場でも、腰袋に入れて愛用している

アイジースタイルハウス
設計士・建築士

森 健

お客さまのナビゲーターとして常に半歩先を歩く

取材中、我々の質問に対して一つ一つ丁寧に受け答えをする森さん。爽やかな笑顔、落ち着いた立ち居振る舞い、ソフトな語り口調は「この人なら安心」と思わせるに十分だ。自分と同じ子育て世代をサポートしたいと数々の資格を取得した森さんは、お客さまの半歩先を進みながら、家づくり成功の道しるべとなってくれる。

私の仕事の相棒は

設計・コーディネーター 山本清尊さん 設計・コーディネーター 山本清尊さん

繊細な感性の持ち主で、奥さま目線で提案できる山本さんを頼りになるパートナーとしてリスペクトしている。

アイジースタイルハウス
アドバイザー

手島 綺香

幸せを感じてもらえる空間づくりを

笑顔がステキな手島さん。コーディネーターとして、施主さんとの打ち合わせで、どんな暮らしを求めているのか引き出すことから始まり、具現化するのが仕事。さまざまな知識が必要となるため日々勉強という。「一生に一度の家づくり。いつでも寄り添えるような存在になりたいです」と語る。

私の仕事の相棒は

  集中力が高まる、毎日飲むコーヒー 集中力が高まる、毎日飲むコーヒー

毎日10杯は飲むほどのコーヒー好き。豊橋スタッフから誕生日プレゼントにもらったカップとコースターを愛用!

SEVEN HOUSE/セブンハウス
設計士・建築士

西岡 伸樹

施主さん家族と同じ熱量で家づくりに取り組む

熟考の末に丁寧に話す様子から誠実な人だということがよく分かる西岡さん。話を聞いた施主さんによれば「一緒に家づくりしたい」と思わせる説得力と魅力があるとか。その理由は誠実さに加えて、実は「何よりも家づくりが好き」という情熱。施主さんと文字通り“二人三脚”“一心同体”となり、家づくりに取り組むのがモットーだ。

私の仕事の相棒は

図面を描く色鉛筆 図面を描く色鉛筆

提案図面は手描きにこだわる。数年前からは、家の温もりが表現しやすいと、色鉛筆を使うようになった。

内田建設
設計士・建築士

内田 圭介

無理のない家づくりで ゆとりある暮らしを提案

「自分が建てて楽しいと思える家、それがお客様に喜んでもらえる家です」と話す内田社長。自身も一級建築士の資格を持つが、施主さんの希望に応じて建築家とコラボし、よりデザイン性の高いオンリーワンの家を建てる。無理して新築したばかりに生活が苦しくならないよう、家族のライフプランに添った資金計画をアドバイス。お客様のために、保険なども含めた安心な家づくりをトータルに提案している。

私の仕事の相棒は

iPhone iPhone

ペンや手帳はあまり使わない。スケジュール管理、図面、メモ、施工画像もこれ1台に入っている。会社のPCと連動しているので安心。

タツミハウジング
設計士・建築士

佐宗樹弥

心と心を通わせて築く「木の住まい」

朗らかでフレンドリーな人柄で親しまれる佐宗社長。木と自然素材の家を子育て世代にも手の届く価格で提供する。共働き夫婦が家事ラク&ハッピーに暮らせる「CHU!の家」に加え、「住育」がテーマのオリジナル規格住宅を新たに提案。モデルハウスとショールームを公開し、家族の「好き」を引き出す家づくりに取り組む。

私の仕事の相棒は

頼り甲斐のある妹伊藤あゆみさん 頼り甲斐のある妹伊藤あゆみさん

同世代のママたちから人気のインスタグラマーで、同社のインスタグラムや展示場のコーディネートを担当。

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