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  3. アールコーブ・ホーム(一級建築士事務所) by安江工務店
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施工対応エリア
名古屋、尾張、三河 ※豊川市以南を除く
電話番号
052-800-3300
ジャンル
新築
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キッチンの裏はランドリールームになっている。こちらも天井と壁にしっくいを施工。しっくいはカビに強いので、ランドリールームにも最適。ここで室内干しすればすぐ乾く。梅雨時期も室内の空気がサラリとしている
シックなグレーのタイルをあしらった洗面室。洗面室を含め床と壁は全てオリジナルの無添加しっくい。調湿効果が高く、水回りであってもカラリとして気持ちがいい。手塗りならではのぬくもりも感じられる
こちらが正式なエントランス。清潔感があるスッキリとした空間。正面に配置されたFIX窓からもガレージを眺めることができる
建物は片流れ屋根がスタイリッシュな印象。外壁のパワーボードは耐久年数60年以上なので、メンテナンスも必要なし。石貼りの門柱などエクステリアまでトータルに提案した
リビングの掃き出し窓は、天井までのハイタイプで真中に方立てがないという特殊なサッシを採用。開口部はかなり広いため開放感があり、リビングから庭が見渡せる
帰ってきたらすぐに手を洗えるよう、エントランスから入ってすぐの場所に丸いミラーの手洗いを造りつけた。シューズクロークはゲストからは中が見えない向きに設置されている
リビングのインテリアはブルーの扉がアクセントになった北欧スタイル。しっくいが塗られた真っ白な壁と天井に無垢オークの床がよく合う。しっくいは空気中の余分な湿気を吸収するため一年中サラリとした空気感がつづく。照明は施主さん支給のブラックのペンダントライト
車好きのご夫婦ならではの、愛車が美しく収まるインナーガレージ。ご主人と奥さま、それぞれの車が余裕で入るサイズ。ゲストが家に入るエントランスは写真左手に配置した
キッチン背面には飾り棚を設置。お気に入りのカップなどを飾って楽しめる。壁の一部にはステンドグラスもあしらった。照明は施主さん支給の「ルイスポールセン PH5」。家具付きプランなので、ダイニングセット、ソファテレビボードはプレゼント
2階は主寝室と子ども部屋。家具にこだわりたいとの要望があり、2階に造作収納は一切つくらなかった。ものは少なめにシンプルに暮らす
LDKの床は表面にスクラッチ加工を施したオリジナルのオーク無垢材。ヨーロッパで使われる古材のように使い込んだ風合いの加工を施しているため、劣化に強くキズも目立ちにくい。そして何より足触りが気持ちがいい
リビングの床の無垢オークは足触りのいいスクラッチ加工が施されたオリジナル。カラーは5色から選べるが、Y邸ではクリアをチョイス。天井には風合いのある化粧梁をあしらった
リビングの横には琉球畳がおしゃれな和室が。リビングとの境の引き戸を全開にすれば、一つづきの広い空間にもなる。社会人になって家を出たという子どもが帰ってきた時やゲストが宿泊することも可能
キャメルカラーのソファと無垢のダイニングセットはなんと『アールコーブ・ホーム』からのプレゼント。系列のインテリアショップがあり、家の雰囲気にピッタリの家具をセレクトしてくれる
玄関を入ってすぐの場所にある洗面台。右奥にはトイレもある。生徒さんが正面のプライベートスペースに入ることなくアクセスできる場所に設置した
ピアノ教室の入り口を兼ねたエントランス。玄関右手がピアノルームになっているため窓は小さめで、二重サッシになっている
真っ白で気持ちの良いキッチン。生活感の出やすい冷蔵庫はシンクの奥、リビングからは見えない位置に配置した。奥は可動棚でつくったパントリー
グループ会社にインテリア会社があるため、なんとこちらのソファは『アール・コーブホーム』からのプレゼント。部屋のテイストに合わせた家具をセレクトしてくれるので、入居した時点でインテリアが完成する。家づくりにお金をかけすぎて家具を買う余裕がない、なんてことにもならない
縁側のように座れるウッドデッキと、広い芝生の庭へ降りるためのステップを設けた。2階の窓には外付けブラインドを取り付け、夏の暑すぎる熱線をシャットアウト
平屋でありながらリビングに勾配天井を採用したことで、吹き抜けのような開放感のある空間に。装飾はほとんどない、シンプルモダンテイスト。建具も全て白で統一。床は無垢のオークを採用
リビングの先は和室につながっている。個室にもなるが、引き戸を開けばさらに広い空間をに。広々とした天井に付けられた現の梁がアクセント
N邸のご主人はエクステリアのデザイナー。自宅のエクステリアデザインも自身が手がけ、『アールコーブ・ホーム』とご主人のチームが施工した。この深い軒のあるテラスは雨が降っても濡れない、外と中がつながったようなスペース
リビングの上部は一部吹き抜けになっていて、空気が循環する。自然のエネルギーをうまく活用する設計手法、パッシブデザインを取り入れた。機密性が高いので、2階も含めエアコンは一台で問題ない
アシンメトリーな招き屋根。屋根の切れ目の部分には採光用の窓を設置し、室内に明るさをもたらしている。建物は道路に面しているので、玄関のエントランスが見えないよう、スリット状の目隠しフェンスを設けた
リビング横の階段から登るロフトスペース。高さは約1m40cm、広さは10畳ほど。ご主人は趣味のNゲージを思いっきり楽しむために、この広いスペースを設けた。リビングに来客があった際もゲストの目には入らない位置にある
タイル貼りにブラックを効かせたII型のキッチン。天板はLIXILのブラック系セラミック、指掛けまで同色で統一した。カッコイイ系のデザインは、奥さまの好み。一番奥は勝手口になっていて、テラスにも出られる
敷地が広く裏は山。リビングから緑豊かな自然を眺められるよう、大きな窓を採用した。グループ会社にインテリア会社があるため、なんとこちらのソファとダイニングセットは『アール・コーブホーム』からのプレゼント。部屋の雰囲気にぴったり
リビング上のロフトスペース。採光目的で作られたが、収納としても機能する。リビングからは中が見えないので、季節家電など見せたくないものも置ける
リビング奥には収納スペースと、PCカウンターを造作。ごちゃごちゃしがちなDVDやCD、ゲーム関係のアイテムはこちらに収納できるので、リビングはキレイをキープ
防音仕様になった4.5畳の音楽室。ここで奥さまはキーボードを、ご主人はギターを練習をする。3つの窓は実は装飾。某ミュージシャンのPV を再現したもので、窓枠の外には照明も仕込むというこだわりよう

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